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医療脱毛の効果的な施術は期間を2カ月以上空ける必要がある理由

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2018.01.23

脱毛を効果的に行うために知っておきたい「毛周期」

 

脱毛をするなら、短期間で何度も施術をして早く綺麗な肌を手に入れたいと思うものです。

しかし、医療脱毛はほとんどの場合、施術の間隔を最低でも2ヶ月以上空けるように指導されます。

施術の間隔がもっと短くなれば脱毛もすぐ終わるのにと、不思議に思う方もいるかもしれません。

しかし、施術の期間を2ヶ月以上空けるというのは、実は最も効果的な施術の方法なのです。

全身のムダ毛には「毛周期」というものがあります。これは、1本の毛が生えてから抜けてしまうまでの周期の事です。

脱毛の効果を高めるためには、毛周期を考えながら脱毛する必要があります。

毛周期の流れ

全身に生えている体毛は、実は毛穴の全体の2割程度しかないと言われています。

体の表面に生えている成長期の体毛以外に、残りの毛穴の中ではこれから成長するムダ毛が眠っています。

体毛が成長する毛周期の流れは、次の3つです。

  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期

この3つのサイクルを繰り返し、全身の体毛は生まれ変わりを続けます。

成長期は、毛根から体毛が伸びて成長する期間です。

成長期を終えた体毛は退行期に移り、成長が止まって抜け落ちるまでの期間です。そして、体毛が抜け落ちた毛穴は休止期を迎え、次の体毛を生やすための準備をします。

毛周期は部位によって違う

全身の毛穴から一定期間で体毛が生えてくれば、毛周期の流れもわかりやすいのですが、毛周期は部位と個人差により間隔はバラバラです。そのため、医療機関でも個人の毛周期を完全に見極めるのは不可能と言われています。

しかし、大体一般的には毛周期のサイクルは2〜3ヶ月とされているため、医療脱毛では最低でも2ヶ月以上施術の間隔を空けるように指導されます。

あまり間隔が短すぎても、施術の効果が出ない上に、肌を痛めてしまうというリスクがあるからです。

医療脱毛で効果があるのは「成長期」の毛だけ

医療脱毛は、レーザー光線をムダ毛に照射する方法で脱毛効果を得ます。しかし、レーザー光線を照射して効果があるのは、成長期の毛だけです。

レーザー光線は毛根のメラニン色素に反応して熱を出し、毛穴の奥にある毛乳頭と呼ばれるムダ毛の元になる場所を破壊します。

そのため、ムダ毛が抜け落ちる寸前の退行期や、ムダ毛が既に抜け落ちてしまっている休止期の毛穴には、レーザー光線を当てても効果はありません。

医療脱毛の効果を最も高めるためには、成長期のムダ毛に施術するのがおすすめです。

医療脱毛が1回で終わらないのはなぜ?

医療脱毛の施術を行うと、大体2〜3週間程度でムダ毛が抜け落ち、一時的につるつるの素肌を手に入れることができます。

この時期を「無毛期間」などと呼びますが、これはレーザー光線を照射したことにより、体の表面に出ていた成長期のムダ毛が全て抜け落ちたからです。

一見、全てのムダ毛がなくなったように見えますが、休止期や退行期の毛穴にはレーザー光線を照射しても効果がありません。

そのため、毛周期のサイクルにより、施術の効果を受けなかった毛穴から、新たにムダ毛が生えてきてしまうのです。

完全に全身のムダ毛をなくすためには、毛周期に合わせ、全ての毛穴の成長期にレーザー光線を照射するように、何度か施術を行う必要があります。

脱毛の周期でベストなタイミングはいつ?

毛周期の関係で、最低でも2ヶ月以上の間隔を空けないと施術の効果を得られませんが、間隔を空けすぎるのも良くないとされています。

ムダ毛をなるべく伸ばしてから施術をする方がいいと思って、半年以上も間隔を空けて施術を受けるという方もいますが、間隔を空けすぎることで、ムダ毛の成長期が終わってしまう毛穴が多くなってしまいます。

ムダ毛は常に毛周期による生え変わりを繰り返しているので、施術の間隔を長く空けたからと言って、その分成長期のムダ毛が増えるわけではないのです。

そのため、施術を受けるのに最も効果的なタイミングは、やはり施術後2〜3ヶ月程度がおすすめです。

毛周期は人によって異なりますので、2ヶ月おき、3ヶ月おきなどと期間で区切ってしまうより、大体2〜3ヶ月程度の間隔を空けながら、ムダ毛が気になり始めてくる時期を目安にするのがわかりやすいでしょう。

脱毛効果が出やすい部位と出にくい部位

医療脱毛は、レーザー光線が黒いメラニン色素に反応して、毛穴の中にある細胞を破壊します。そのため、黒くて太いムダ毛ほど、医療脱毛の効果は高くなります。

脱毛部位で一番人気のある脇のムダ毛は、他の部位に比べて脱毛効果も高く、すぐに効果が実感できるため満足度も高いです。

反対に、ムダ毛の色素が薄く、毛が細い部位は効果が出にくいとされています。

そのため、産毛の多い顔の脱毛は効果が出にくく、なかなかムダ毛が減るのを実感しづらい場所です。

また、意外な所ではVIOラインの毛も脱毛しづらい部位です。

毛が濃くて太いため脱毛しやすいと思われがちですが、VIOは下着や衣服などと擦れて肌が黒ずんでいることが多いため、肌とムダ毛の判別が付き難く、レーザー光線が反応しづらいのです。また、痛みが強いというリスクもあります。

このように、同じムダ毛でも脱毛しやすい部位とそうでない部位があります。

そのため、毛周期を考えて脱毛するのはもちろん、脱毛しやすい部位とそうでない部位を知っておくと、次の施術の間隔を決める目安になります。

脱毛を繰り返すたびに施術の間隔が空くのはなぜ?

最初のうちは、施術の間隔を2〜3ヶ月程度で行いますが、何度か施術を繰り返していくと、次の予約の間隔を長くするように指示されることがあります。

できるだけ早く脱毛を終わらせたいと思っている方にとっては、あまり施術の間隔が空くのは嫌なものです。しかし、これは効率よく脱毛が進んでいるという結果でもあります。

医療脱毛を始めて間もない時は、ムダ毛の生えそろう毛周期がバラバラです。

その状態を整えるために、2〜3ヶ月おきの比較的短い間隔で施術を行い、ムダ毛の生えるタイミングを整えながら脱毛していきます。

施術を繰り返す度にどんどん成長期のムダ毛の脱毛が進んでいくので、ある程度施術が進むと、成長期を迎える毛穴が少なくなり、毛の生える周期も遅くなってきます。

つまり、施術の間隔が長くなったということは、それだけ脱毛が上手く進んでいて、しっかり脱毛できているということなのです。

効率よく医療脱毛を進めるためには

医療脱毛を効果的に行うためには、毛周期のサイクルに合わせて施術を進めるのが大切です。

一般的に、大体3〜5回目の施術までは、大体2〜3ヶ月の間隔で施術を行うようになります。

目安としては、脱毛を始める前に体の表面にあるムダ毛を100%と考えた場合、2回目以降の施術は、40%〜60%程度のムダ毛が生えてきたら施術の予約を入れるのがおすすめです。

施術を繰り返していくうちにどんどん成長期のムダ毛が減ってきて、施術の間隔も長くなってきます。

VIOなど、ムダ毛を薄くしたいだけという場合は、ある程度施術を行ったら間隔を調整して毛量を決めていきましょう。

完全にムダ毛をなくしてすべすべの肌を手に入れたい方は、施術の間隔も含めて、脱毛が完了するまでに1、2年かかることもあります。

ただ、最後の方になると間隔が半年おきなどになるため、それほど通う手間はかかりません。

医療脱毛は、一度成長期のムダ毛にレーザー光線を照射すれば、確実に効果が出ます。

そのため、脱毛を早く終わらせたいからといって、ただ間隔を短くして通うのではなく、しっかり成長期のムダ毛にレーザー光線を照射してあげることが大切です。

最低でも2ヶ月以上間隔を空けることで、肌を痛めるリスクも軽減できます。毛周期に合わせ、効率よく脱毛を進めていきましょう。

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